≪ペン入れ≫【王様の仕立て屋】ラウラ・フォンターナを描いてみる

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今日は、天才美少女職人(盛り盛り)のラウラ・フォンターナ(下描き)からペンを入れるという記事です。作者の大河原遁先生からも「ラウラちん」の愛称で親しまれているあたり良いキャラしてますよね。

(↑)これが、昨日のラウラですね。クリップスタジオからの下描きですがまずまずの手描き感ではないでしょうか?

 

さて…

描き描き…

描き描き…


 

(↑)意味もなく王様の仕立て屋風の漫画(悪ノリ)

そして…

気持ちが入るとペンの入れ方も違ってくると言いますが、まずまずの納得した出来になっています(自画自賛)。

ペン入れして感じたのですが、ラウラちんの髪に描かれているトーン…これはどういった意味で描かれているのでしょうね?

そんな疑問はさておいて、次の「カラー編」でこのラウラちんのイラストは完了となります!

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おあとがよろしいようで!

コメント

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