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誰も知っている人がいない土地。
日本語が伝わらない、そして、伝わらない英語。
とかく初めての海外の土地にバックパッカーで降り立った時は、どうすれば良いかわからず一人ぼっちで心細いものです。夜にベッドに入った時なんか家族や友達、美味しい日本食などを思い出して「どうすればいいんだ・・・」と枕に顔をうずめることってあると思います。・・・ありますよね？
実際、旅次郎が初めて訪れた海外はオランダなのですが、空港からすでに英語が伝わらず、駅では白人のカップルにバカにされ、予約した宿を見つけに大麻合法の夜のアムステルダムの町中をさまよった時はさすがの次郎さんも涙目になった事を思い出します。
ただ、数日経つと・・・
続きは明日描こうと思います。よろしければお付き合いのほど・・・
おあとがよろしいようで！
旅次郎
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