いつものように旅次郎の別サイト「浪漫画喫茶 次郎」のタイトル用のイラストに使うため本気下描きです!
デジタル描きに慣れてきて、物事は結局慣れなんだと感じる今日この頃です。
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今日の結果
描いた量がものを言うんですね・・・:
画力の上げ方を本やネットで調べたら、よく「描いてきた紙が天井に届くまで描け!」や「結局、描いた量しかものはいいませんよ」の言葉を目にします。
怠惰な旅次郎は楽ばかり考えて、画力を上げたいと言っているくせに、その言葉を理解せず上っ面だけでしかとらえずにいましたが、今日まで描いてみて、じわり、じわりとこの言葉が染みています。
楽して画力上げる方法なんてないんだな・・・と
となると、今、キウィパッキングの仕事終わりに1、2時間描いてる旅次郎。
しかし、漫画家やアニメーター・イラストレーターなど絵に関わる方々は、1日中描き続けている、徹夜もいとわずに、毎日・・・
・・・
「絵を描いていく環境を整える必要がある」と感じた1日でした。
ちなみに、このキャラクターの名前は「氷丘さん」と言って「浪漫画喫茶 次郎」の方で漫画(ネーム)を見ることが出来ます。
下の画像から作品ページに飛べます(↓)
お時間がありましたらタイトルのイラスト共々確認してあげてくださいまし。
おあとがよろしいようで!
コメント
[…] それは先日の本気下描き「氷丘さん 編」の時、その怒りは噴出しました。 […]