前回のペン入れから数日開きましたが、今回はイザベッラのカラー編を送りします。
以前と比べて期間が開くとはいっても、その間隔は短くなっています。描くことに対しての抵抗がどんどん消えていっていることがわかります。さてさて
イザベッラ・ベリーニ

イザベッラはイタリアの貴族ベリーニ家の娘で、本来ジラソーレ社で働かなくても良いのですが、ヴィレッダとの縁から今も働いています。
給料とかではなくヴィレッダやラウラたちといることが居心地が良いのでしょうね…。
何か、そういうことってありますよね。とある縁で恋や仕事、プライベートでつながっていくこの感じ。
少しずつですが、描くのに慣れてきた。
自分のレベルなりに筆がノっています。 絵というのは嘘がつけませんから、もしかしたら「こいつノってんなぁ!」というのが皆さんに伝わっているかもですね。
それは自分の中でパターンを作ることで描くのに迷いが消えたからだと思います。
迷いが消える分スピードや上がり、スピードが上がる分、同じ制作時間だとより質があがります。
ラウラ

ヴィレッダ

イザベッラ
話が脱線しましたが、今回でやっとジラソーレ社(第二開発課)の3人を描き揃えることが出来ました!!
これからも王様の仕立て屋のキャラクター。ウテナもそうですね。こうやって自分の好きなものをボチボチだけどノリノリで描いていきます。
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おあとがよろしいようで!
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[…] 次は、カラー編をお送りいたします! […]
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