彩虹眷村と動漫彩繪巷。絵の力は人を変える!【旅次郎のたびにっき】2019年1月15日

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今日は台中最後の日ということもあり、英語の学習を早めに終わらせて、彩虹眷村動漫彩繪巷に行ってきました。
 
この2つの場所について、絵の力で人を変えた人の小話と共にご覧ください。

【彩虹眷村】

最寄りのバス停を降りると、目の前に色とりどりの花が迎えてくれます。

そう、彩虹眷村、日本語で「虹の村」という意味です。

なんと、この村は黄さんというたった1人のおじいちゃんが描いたものです。

本来この土地は、台中の再開発により取り壊される予定でした。

しかし、その頃から黄さんが描く虹の村が魅力的なスポットとして人々に話題となっていきました。

そして、その中から1人、また1人と「虹の村を守ろう」という人々の声が市政にまで届き、ここは再開発から外れました。

そして、2019年現在、ここは今も人が集まる観光地です。

周辺には出店がいくつかあり、再開発することなく経済を支えています。

 
そして次に、アニメストリート「動漫彩繪巷」に行きました。

【動漫彩繪巷】

ここは陳さんという方が自分の家の壁に絵を描いてました。

すると、近隣の住人から「自分の家の壁も描いて」と言われて言われて、現在このような形になっているそうです。

細い路地の壁に様々なキャラクターのイラストが描かれています。

ワンピースやボルト(ナルト)、ドラゴンボールに名探偵コナン他などの現行のアニメ。

るろうに剣心、幽遊白書、地獄先生ぬ~べ~など90年代のアニメもおさえてました。

他にも、あたしンち、クレヨンしんちゃん、ちびまる子ちゃんのホームコメディも。

ホームコメディといえば、シンプソンズをはじめ、リロ&スティッチやアングリーバード、スポンジボブなど、アメリカ発のアニメキャラも見受けられました。

アニメの力は国境を越えますね。

ハイキュー!!や黒子のバスケのスポーツ系。まどマギやラブライブの可愛いどころもありました。
 
「台湾の真ん中にまでアニメが浸透しているのか…」と何だか嬉しかったです。
 

そして、トトロと

ドラえもんにいたっては立体になってました!

これら以外にもエヴァやガンダム、ロックマンなど色んな絵はありました。

定期的に絵も変わるみたいなので、アニメ好きな方で台中に訪れた際は是非立ち寄ってみてください!

「どんなアニメが描かれているかな?」と歩いているだけで楽しいですよ。

 

個人的には、新世紀GPXサイバーフォーミュラが描かれてあったのが嬉しかったです!

 

しかし…絵の力は凄いですね。

黄さんが虹の絵を描かなければ、彩虹眷村は存在せず再開発の波に建物ごと消え去っていたでしょう。

漫画やアニメが無ければ、陳さんが壁にそれら絵を描くきっかけもなく、今のような観光地になっていないでしょう。もしかしたらここも再開発の波に流されていたかもしれません。

絵の力というのは人を変える。世界を変えると言っても大げさではないと身をもって感じた…そんな一日でした。

この彩虹眷村と動漫彩繪巷、どちらも台湾のSuica(EASY CARD)で無料で行けました。

入場料も無いので、絵の力で人を変えたこの2つの場所、訪れてみてはいかがでしょうか?

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おあとがよろしいようで!

旅次郎

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