【ロシア→エストニア】バスでサンクトペテルブルクからロシアを出国し、そのままエストニアに入国しタリンに行った話。

「出国もちゃんと出来るのだろうか…」

以前、ウクライナの出国にもの凄い時間がかかり、今回のロシアも旧ソ連圏なので警戒していました。

結論は杞憂で終わりましたが、ロシア出国の道中で何が起こるのか気になると思います。

今回はロシアを陸路(バス)で出国した当時の体験談を記します。

タイムスケジュールにしてみました。いち参考にしてもらえたら幸いです!

それではさっそく!

 

【今回乗車したバスの内容】

バス会社:Lux Express

行程:サンクトペテルブルク(ロシア)発→タリン(エストニア)着

時刻:22:00ー5:00(+1)

他にも朝起きてから日が変わるくらいまで約2時間ごとに同じ行程があります。旅次郎は寝台代わりにこの時間帯で予約しました。

料金:15€(※早割のキャンペーン価格)

通常は25€前後です。

予約はクレジットカードとメールアドレス、電話番号があれば可能です。電話番号はロシアのプリペイドSIMを入力すると良いと思います。特に期限が切れた番号でも問題なかったです。

 

【サンクトペテルブルクのバスターミナル】

 

アフトヴァグザール(Автовокзал)

場所はPDF(チケット購入時に送られてくる)にも記されてましたが念のため。

 

バスターミナル

まず、施設に入ると荷物検査があります。空港と同じ要領で荷物を検査コンベアに入れゲートを通過します。

 

施設内

 窓口でチケットを購入することもできます。

コーヒーの自販機と2階にもミニマートと軽食が食べれるところがあります。

設備はATMは1F。充電プラグが1F・2Fにちらほら見かけます。トイレも無料で使えました。

Wi-FiもプリペイドSIMに書いてあるロシアの電話番号で繋げました。

 

バスは出発15分前くらいに何番に来るか表示されます。

【バスに乗車、そして出発】

ゲートではパスポートとチケット(PDFもOK)を見せて道なりに進むとバスが見えてきます。

乗車時に必要な物もパスポートとチケットです。

 

スーツケースは写真のように番号シールが渡されますので降車時忘れないようにしましょう。

あと荷物に規定があります。

車内への手荷物は45×35×20cmで5kg以内。

受託手荷物は70×30×55cmで30kg以内です。 

しかし私はハンドバッグ1つ余分に持っていましたが、特に咎めらも確認されもせず終わりました。多少なら大丈夫そうですね。

 

〖バス車内について〗

 

設備はWi-fi 、映画、トイレ、コーヒー/紅茶があります。

充電のプラグは2席で1つ備え付けられていました。

隣はおらず乗客も半数程度。広々と使えて大変快適な旅でした。

 

そしてバスは定刻通り(22:00)出発します。税関までしばしロシアの風景を眺めてました…

【そして、税関へ(ロシア側)】

0:15:第1ゲート到着

運転手と職員がやり取りをしています。運転手に「パスポート準備して」と英語で言ってきました。

0:20:パスポートチェック

職員が車内に立ち入りパスポートを確認してきます。

0:26:税関(ロシア側)

出国審査です。スーツケースを含め全部荷物を持って行きますが荷物をコンベアに入れることも無く、検査は特にありませんでした。

職員がパスポートと顔を何度も確認してきました。以前、ウクライナで審査だけでも30分以上かかった事を思い出しましたが、特に何もなく2分ほどで通過です。

他の人は1分もかかっていませんでした。ちなみに入国時にもらった半券はここで回収されます。

出国審査の印象ですが、ひげとかたくわえたり顔の印象を大幅に変えると時間がかかるかもしれません。

あと、旅次郎の場合、ちゃんと期日通りに入国し、期日通りに出国したのがよかったのだと思います。

何にしても無事に出国です!

0:38:全員乗車、バス動き出しロシア出国

 


【エストニア入国へ】

ロシアからエストニアへ・・・

0:41:パスポートチェック

今度はエストニア側の職員が車内に立ち入りパスポート確認しに来ます。

0:45:停車

0:49:税関(エストニア側)

入国審査です。同じく荷物を持って行きます。

審査は全体的にロシアより時間がかかっている感じでした。

私が受けた質問は以下の通りです。

・どこ行くの?

・何しにタリンへ?

・タリンの次は?その次は?

・旅行の期間は?

終始、職員は好意的でした。あと個人的に職員の英語が聞き取れて「少しは成長したのかな」嬉しい気持ちになりました。

「シェンゲン協定国内は90日以内だから気を付けなよ」と指摘されつつ、無事に審査通過です。

1:14:バス動き出す

ロシアを抜けた時点でバスのWi-Fi切れ、SIMカードも使えなくなります。バスが入国審査を終えた後サークルKに10分ほど停車していましたが、そこのWi-Fiを使えました。

クレジットカードも使えると思うので、お腹が空いてたここで手に入れておくのも良いかもしれません。

ATMもありましたが、タリンに着いてから引き出すのが無難です。

1:26:発進

ここからタリン到着まで何もありません。

ひたすら眠るのみです。

4:10:タリン到着

時間より早くの到着しました。

 

ここからはタリンのバスターミナルについて触れます。




【タリンのバスターミナルについて】

〖5:00に施設が開店します〗

それまでは自動ドアが開きません。それぞれ長椅子をベッド代わりに寝ていたり、タブレットで動画を見たりなど各自のスタイルで待っていました。治安の恐怖は感じませんでした。

ただ、変な兄ちゃんが「タバコねぇ?」と聞いてきたので日本よりは警戒は必要です。

開店以降、みんな施設に入っていきます。中には充電プラグがいくつかありますので充電したい方はできます。Wi-Fiも繋げました。

 

〖ATMにPLUSの表示はあるが…〗

バスターミナル構内のATM。個人的に因縁の場所。

旅次郎は国際キャッシュカード(PLUS)で引き出そうとしましたが、何故か全てはじかれました。

その後、タリン旧市街でも10カ所で色んなATMで引き出しを試みても、全てはじかました。

最終的にクレジットカードでキャッシングすると引き出せました。

 

私事ですが…数年前はここで国際キャッシュカードでお金を引き出せましたが、その時はカードが飲み込まれてしまいました。

直ぐに宿に向かい電話を借りカード停止の手続きをしたので事なきを得ました。…が、カードが飲み込まれないように注意しましょう。

〖構内のコンビニは7:00に開店〗

タリンのコンビニ“R-Kiosk”

ここで交通カードやSIMカードを購入できます。もちろんそれぞれチャージ、クレカ決済も可能です。

 

バスは距離関係なく乗車一回につき1.1€でした。

ちなみにバスターミナルにカードの払い戻しができます。手続きするとカード代金の2ユーロ、と残高が戻ってきます。

 

 

エストニアにある銀行でないとチャージ出来なさそうです。R-Kioskでチャージしたい旨を伝えお金を払いレシートに書いてある番号を入力すると無事チャージされました。

ヨーロッパはどこでもクレジットカードが使えるので便利です。「現金必要ないんじゃないか?」とも思いますが、宿の鍵のデポジットや洗濯代金で必要な時があるので最低限は必要です。

 

いかがでしょうか。税関って悪いことしていないのになぜか緊張します。タリンからはシェンゲン協定内なので協定国内の移動が大変楽になります。

【まとめ】

・バスは定刻通りに出発した

・ロシアの出国は何の問題もなかった

・バスが早めに到着した

 

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おあとがよろしいようで!

  

 

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